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え〜、間違っても退院具のページでは有りません(←お約束)
ここでは、当エリアの、有名??タイヤー蛭田が、当エリア必釣フライの巻き方を
貴方にそっと耳打ちするコーナーです。
これを巻けば、今日から貴方もプロフィッシャー!!
つ○くプロデュースで芸能界デビューも夢では有りません!!(既に意味不明)
:タイヤーの紹介:
蛭田芳照(当年3○歳)
 昔は、お客様だった人がいつの間にかスタッフになっているという管理釣り場の王道パターンを行く男。
 ひたむきにお客様に接する姿勢に熱狂的なファンが多いとか多くないとか
(左はタイイングスクールの模様です)


PART-1 マラブー編

フレーム 手順1
フックにスレッドをシャンク一杯巻いて下巻きを施す。
その上に、直径0.15mmのレッドワイヤー(おもり)を20回転前後巻いて行きます。
マテリアル
フック:AXISCO075 #12
スレッド:クリーム6/0
レッドワイヤー:0.15番
ポイント
@先にスレッドを巻いてからおもりを巻くことによって、おもりが回転しなくなります。
Aおもりはシャンク一杯巻いて下さい。重い方が釣果は伸びます。
用語説明
:シャンク:
アイ(穴の開いた糸を通す所)から、針が曲がる際迄の直線的な部分。
基本的に、この部分に材料を取り付けます。
マテリアル
テール:マラブー クリーム
他にオリーブが定番色です。
手順2
シャンクの長さの1.5倍を目安にテールとしてマラブーを取り付けます。取り付けるマラブーの本数は15本前後が目安です。
フレーム
用語説明
:マラブー:
管理釣り場の定番フライ名前と思われがちですが、マラブーはマテリアル(材料)の名前です。鶏の毛を色々な色に染めたものです。
ポイント
@取り付けるマラブーが長い程、魚のバイトは多くなりますが、テールのみにバイトする場合が増えますのでフッキングの率は落ちます。
フレーム 手順3
ボディ材としてマジックファイバーを横向きに取り付けます。
マテリアル
ボディ:マジックファイバー
     クリーム
ポイント
マジックファイバーは必ず横向きに取り付けて下さい。そうしないと巻き始めにファイバーを巻き込んでしまいます。ファイバーを綺麗に巻けるかどうかは取付で決まってしまいます。
用語説明
:ファイバー:
端的には繊維のこと、ボディ材で使われることが多い。特に化学繊維のことをさす場合が多い。自然の獣毛よりもぱりっとした感触が得られる。水泡を含易いので水中できらめいた演出が可能。
手順4
ボディ材のファイバーを後方向に指でなでつけながら、隙間が無いように密に巻いて行きます。
マテリアル
フレーム
ポイント
ここでも、ファイバーが後から巻いた部分に巻き込まれないように注意して下さい。後で掻き出せば良いと思われる貴方、巻きが緩くなってハリの強度がなくなりますよ〜。
用語説明
:ボディ材:
主にシャンクの部分を覆うマテリアルです。ドライフライ用・ウエットフライ用等、フライの種類に適応したマテリアルが有ります。
フレーム 手順5
アイの手前でウィップフィニッシュをしたあと、セメントをたらして完成です。
マテリアル
ポイント
ファイバーの向きが、後方向に向いていて、全体的にボワッとしたボディになっていれば完璧です。特に、どの虫・何の魚に似ているというものでは無いファジータイプですが、その分、色々な局面で対応出来る万能フライです。
用語説明
:セメント:
真剣勝負のこと、では無い。タイイングの最後に、糸を結んだ後、ほずれない様にする接着剤のことです。

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